5月のオランダは太陽が顔を見せることが多くなりました。
それでも朝晩は日本の12月?くらいの寒さ。
うれしいのは、早朝の瞑想クラスに行く途中に日の出がみられます。
街路樹の緑と濃いピンクや白の花が咲いていて、その合間からこぼれる金色の光がキラキラしています。
最高の瞬間です。

小さいころから朝型人間で、週末も早く起きると両親にいやがられたりしました。
でも、やっぱり朝はいい。

昨日、洗足池ヨガのMさんにおすすめしていたベルギーの猫祭りがありました。
でも人が多いのが難で断念。
最近、朝早く歩いていると、赤いリボンをつけた猫に出会います。
顔がやけに小さいからアビシニアンか?
通りがけに立ち止まってくれるのがうれしい。


今、日本の両親がオランダに遊びにきています。
4月5月はオランダの一番いい時期です。
1年に1ヶ月間しか開園しないオランダ最大のチューリップ公園、昔のチーズ市を再現したチーズマルクトや風車の中をみることができる風車祭り。
オランダの一番いいところが満載です。

日本はもう初夏だと聞きました。
オランダはまだ寒く、コート、セーター、手袋、マフラーを手放せません。
日本食材ももってきてもらいました。こちらで手に入らない、寿司太郎、味付のり、佃煮などをお願いしました。一番うれしかったのは納豆です。今、ハーグ市には日本人がやっている寿司屋は一軒しかないのですが、そこでも輸入できなくなったので納豆巻きが消えたのです。冷凍したまま持ってきてもらうと匂いも気にならず、保存もできます。
日本の様子を久しぶりに聞いて、日本のことを考えていました。
たとえば、今考えていること、行っていることが未来をつくると思っていて、今起こっていることはまた過去の考え、言動の結果で。その規模は自分ひとりに限らず、この地球上でおこることのすべてに影響していて。また命の輪廻転生だとこの身体に入る前からのことが影響しているし、今生でのことは来世に反映される。そう考えると、ただ今この瞬間を大事にするしかないな、と思ったのです。心の中の平和は自分で今すぐにでも作れると思うので。そこから響いていくことはあると信念をもって。


お久しぶりです。

ずいぶん間があいてしまいましたが、実はイギリスに行っておりました。
こちらで出会った「ラジャヨガ」の勉強のため、65人のイギリス人に混ざって合宿してきました。
ついこの前まで、スペイン語の勉強に打ち込んできたはずが、なぜか勉強する気もなかった英語浸けの日々になっていました。え?英語?わかんないけど?と思いつつ、ヨガへの興味が勝ち、イギリスに飛び込んできたわけです。

合宿では朝3時30分起床、4時から瞑想、日中も瞑想、夜7時に瞑想、8時お休みの日々でした。まさにヨガライフスタイル!そして、オランダにもどった今でも、もちろんこのヨガライフスタイルが続いているわけです。

9月始めにオランダに着いたとき、アムステルダムに住む日本人の知人に、どんな滞在にしたいか?と聞かれ、私は瞑想三昧にしたい、と答えたそうです。ところが、何をしてもいい時間がたんまりあると、つい何か勉強しなきゃ、スキルアップしなきゃと燃えていたわけです。滞在半年たって、本来の目的にようやく行き着いた感じ。

9月の第2週目には、ラジャヨガクラスに通い始めたけれど、ホットヨガやハタヨガの今までやってきたスタイルのヨガから離れられなかったのだけど、ようやくここで学ぶべきヨガのスタイルに気づいたのかもしれない。

少なくても、自分の内側は今までにない平和な感じが漂っている。
競争も比較も評価も強制も何もない。。
存在だけがあるのみ。

今までのヨガも「自分自身の感覚を取り戻そう」とか、「自分の感覚を信頼する」とか、「自分にとって楽な形」でやってきたわけど、もっとプリミテイブな感じを体感した感じ。

とてもいいニュースだと思ったので、転用させてもらいました。

2012年3月15日オランダ、ポートフォリオニュースより抜粋。

「オランダ企業、福島にバイオ燃料植物の生産を計画」
NRCハンデルスブラット紙によれば、オランダ企業ウォーターランド・インターナショナルは、福島の原発事故で放射能汚染されている地域にバイオ燃料用作物の生産を計画している。
同社はすでに同地域の農協と2000から3000ヘクタールの土地を借りて作物を生産する契約を結んでいる。これはライデン市全体の広さにあたる。

対象となっている土地は放射性物質であるセシウム137を大量に含んでいるため、食料用の植物の生産は禁止されている。しかしバイオ燃料用の植物の生産は農民にとって福音となりうる。ウォーターランド・インターナショナル社が生産計画をしているのは、アブラナ科に属するカメリナという植物。このカメリナの種からバイオ燃料が抽出される。

日本政府はカメリナの植付けによって土壌に含まれるセシウム137が減少する可能性を研究する計画だという。チェルノビルの被曝の際には土壌のセシウム量を減らすためにヒマワリが植えられた。しかし福島での実験ではヒマワリは効果がなかった。

ウォーターランド社はこの計画が成功すれば生産地域を拡大する予定である。現在約80万ヘクタールの土地が食料用食物の生産に不適切となっている。もしこのバイオ燃料用植物生産が成功すれば、日本の代替エネルギー生産拡大にも大きく貢献するはずである、と同社。

今日は快晴のオランダ。
太陽がこんなに顔をだしてくれるなんて、本当にうれしい。


3月11日を前にして、ここオランダでもチャリテイイベントがいくつかありました。
アムステルダム、ロッテルダムなどの大きな都市では、在蘭日本人も集まって寄付金を集めました。
私は、ロッテルダムの大学内で開催されている日本人の写真家の写真展にいきました。
被災地の直後の様子、昨年11月ころの様子の写真が展示されていました。
会場に置かれているノートには観にきた人たちのメッセージが綴られていました。
アムステルダムのイベントはオランダの自然エネルギーへの取り組みや持続可能なエネルギーに関して考えるイベントでした。

私はハーグ市に住んでいるので、こちらにいる日本人で何かチャリテイイベントをしよう!と近くの人に声をかけていました。日本食弁当を売って義援金をあつめようとか、被災地の方々に手紙を送るプロジェクトなど。でも、結局実際に行動にうつすことができたのは、手紙を送るプロジェクトだけでした。

そのプロジェクトも声をかけた人から「私たちはここ(オランダ)でなに不自由なく生活しているのに、そんな人たちから手紙をもらって、被災した人たちはうれしいのだろうか?』と言われてしまい、泣きそうになったり。


たとえば、私は一番辛かったとき、助けられたのは誰かの言葉だったり、本の中の一節だったり。私は言葉の力って大きいと思っていて、人によって何が心の支えになるかわからない、だからやってみよう!と思い返してみたり。


今週は、オランダで流れているCNN放送で日本の様子を特集しています。
タイトルは「リビルデイング日本!」。
とにかく、今はお便りプロジェクトをやってみようと周りの人に声をかけまくっています。
※リカバリーではなく、rebuildingリビルデイングの間違いでした。3月13日訂正しました。


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